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2026年10月 最新版

豊島区で蓄電池をつけると、補助金はいくら?

令和8年度豊島区の補助 受付中

豊島区で蓄電池をつけると、東京都と豊島区の補助金を合わせて使えます。蓄電池7kWhの例では、東京都70万円+豊島区5万円で合計75万円です。豊島区の「エコ住宅普及促進費用助成金」は受付中で、10月14日時点で予算の55%が交付予定になっています。

豊島区は先着順で、予算を超えた時点で受付を終えます。都は契約の前に事前申込が必要で、豊島区は工事と支払いが終わってから申請します。このページでは、金額の計算、申し込みの順番、区の条件と書類を、公式情報からまとめました。

補助金の額は、容量などの条件でほぼ決まります。一方で、実際に払う額は設置費用しだいで、費用は業者や機種で変わります。補助は実費が上限でもあるので、最後は見積もりで費用を確かめるのが確実です。

このページの要点

  • 蓄電池7kWhなら、東京都70万円+豊島区5万円で75万円
  • 豊島区は2027年3月1日まで受付中(必着)。先着順で、予算を超えた時点で終了
  • 東京都は契約の前に事前申込、豊島区は施工と支払いの後に申請。順番をまちがえると都の補助が受けられない
  • 補助金の額は条件で決まるが、自己負担は設置費用しだい。費用は見積もりで確かめる
  • 国の蓄電池補助金(DR補助金)は2026年5月29日に予算到達で終了(SIIは再開予定なし)

もらえる補助金の額

何をつけるかで額が変わります。選ぶと、内訳と合計が出ます。

前提:すでに太陽光がある家に7kWhを後付け

太陽光あり・蓄電池7kWhの場合

75万円(東京都と豊島区の合計)

東京都

7kWh × 10万円[1]

70万円

豊島区

7kWh × 1万円 = 7万円 → 上限5万円[2][3]

5万円

国

DR補助金は2026年5月29日に予算到達で終了(再開予定なし)[4]

―

計算:70万円 + 5万円 = 75万円

蓄電池はSII(環境共創イニシアチブ)の登録製品に限ります。補助の合計は、工事費などの実際にかかった費用が上限です。

容量と太陽光の有無を選ぶと、補助金の合計と、費用・自己負担の目安が出ます。

補助金シミュレーター

3つ選ぶと、補助金と自己負担の目安がわかります

1蓄電池の容量
2太陽光
3太陽光の出力

太陽光を「同時に」つける場合に選びます。

あなたの補助金の合計―

蓄電池の費用の目安―
蓄電池の補助金―
自己負担の目安―

費用は国の目標価格(1kWhあたり12.5万円・税抜)で計算した目安です。

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は機種や工事で業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、実際の見積もりが必要です。

実際の費用を見積もる

容量によって補助金はどう変わる?

都の補助は容量に比例します。豊島区は1kWhあたり1万円で、5kWhで上限に届きます。

5kWh50万円5万円55万7kWh70万円5万円75万10kWh100万円5万円105万12kWh120万円5万円125万
5kWh50万円5万円55万7kWh70万円5万円75万10kWh100万円5万円105万12kWh120万円5万円125万
東京都豊島区
蓄電池の容量 東京都 豊島区 合計
5kWh 50万円 5万円(上限) 55万円
7kWh 70万円 5万円(上限) 75万円
10kWh 100万円 5万円(上限) 105万円
12kWh 120万円(上限) 5万円(上限) 125万円

5kWh以上なら豊島区の分はどれも5万円です。容量が大きいほど、都の補助の比重が大きくなります。[1][2]
ただし、容量を増やすと本体価格も上がります。容量ごとの費用は、見積もりでくらべると差がわかります。

自己負担はいくらになる?

東京都 70東京都 70万円豊島区 5自己負担 12.5
東京都 70東京都 70万円豊島区 5自己負担 12.5

設置費用

87.5万円

補助金

75万円

自己負担

12.5万円

国が蓄電池の価格の目安として示す「目標価格」は、工事費を含めて1kWhあたり12.5万円(税抜)です。[4] この価格で7kWhを設置した場合で計算します。

  • 設置費用(目安):7kWh × 12.5万円 = 87.5万円(税抜)
  • 補助金:東京都70万円+豊島区5万円 = 75万円
  • 自己負担:87.5万円 − 75万円 = 12.5万円

実際の見積もりは機種や工事内容で変わります。豊島区は対象経費を税抜で計算し、設置工事費は機器費を超えない額で計算します。[3] 見積書は機器と工事を分けて書いてもらいましょう。

いま申し込める?

豊島区も東京都も受付中です。どちらも予算に達すると、期限前に終わります。

4月7月10月1月東京都事前申込 5/29〜3/31事前申込 受付中今日
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月東京都事前申込 5/29〜3/31事前申込 受付中今日
終了受付中予定今日(確認日)
制度 受付状況 期間
豊島区 受付中(予算に対する交付予定額55%、10月14日時点) 2026年5月25日〜2027年3月1日必着
東京都 受付中 事前申込は2027年3月31日17時まで

豊島区は、環境政策課に提出した日の順の先着順です。予算の範囲を超えた時点で受付を終えます。[2] 予算額は公表されていません。
東京都は、事前申込の概算額をクール・ネット東京のサイトで毎週公表しています。予算に近づくと、期限前に受付を止めることがあります。[1]

申し込みの順番

都は契約の前、豊島区は施工と支払いの後です。

  1. 契約の前に、東京都へ事前申込をする [1]
  2. 業者と契約し、設置する(豊島区の対象は2026年2月1日〜2027年1月31日に施工が完了したもの)[2]
  3. 施工と支払いが終わったら、豊島区へ申請する(2027年3月1日必着)[2]
  4. 東京都へ交付申請と実績報告をする(金融機関が発行する支払いの証明書などが必要。現金払いは対象外)[1]

豊島区は先着順なので、工事と支払いが終わったら早めに出すのが安心です。[2]
東京都は2026年10月1日以降の事前申込から、対象をSIIの2026年度登録製品に限っています。古い型番をすすめられたときは、登録年度を確認してください。[1]

都の事前申込は契約の前に必要です。見積もりの段階で、申請に慣れた業者に相談すると安心です。

申請に慣れた業者に相談

豊島区への申請方法と書類

豊島区への申請は、郵送か窓口です。窓口は平日の9時〜12時、13時〜16時です。工事を担当した業者などが代わりに申請することもできます。[2]

共通の書類 [2]

  • 助成金交付申請書(第1号様式)
  • 施工完了証明書(第3号様式。施工業者が記入)
  • 機器が条件に合うことがわかるパンフレットなど
  • 領収書の写しと内訳(宛名は申請者)
  • 区指定の口座振替依頼書
  • 申請者と住宅の所有者が違う場合は、所有者の同意書

蓄電池で追加する書類 [2]

  • 設置状況の写真と、銘板(型番・製造番号)の写真
  • SIIの補助対象機器の登録を示す書類
  • 太陽光またはエネファームとの接続図面
  • 接続先の機器の設置を示す写真など(同時に申請する場合は不要)

鉛筆、修正液、消せるボールペンは使えません。写真はカラーで鮮明なものが必要です。[2]

補助金はいつ振り込まれる?

豊島区は、交付申請から交付決定まで約2〜3か月、交付決定の通知から入金まで約1か月としています。[2]

申請から入金まで、合わせて3〜4か月ほどが目安です。通帳の表記は区の資料に記載がありません(確認中)。
補助金は後から振り込まれるため、工事代金はいったん全額を支払う必要があります。

補助金をうたう訪問に注意

豊島区のページには、訪問販売についての注意喚起はありません。[2]
東京都の補助は契約前の事前申込が必要です。「今日契約すれば補助金が間に合う」といった話で、その場で契約しないでください。事前申込が済んでいるかを確かめてから、契約を決めましょう。[1]

うちは対象?かんたんチェック

6つの質問で、都と豊島区の対象かがわかります

1豊島区に住民登録があり、その自宅に設置しますか?

区内に住民登録し、住んでいる家への設置が対象です。借りている家なら、所有者の同意が必要です。[2][3]

2蓄電池は、太陽光(またはエネファーム)といつもつながっていますか?

太陽光かエネファームと常に接続していることが条件です。[2]

3蓄電池はSIIの登録製品ですか?

SIIの補助対象機器として登録されていることが条件です。都は2026年度の登録製品に限ります。[1][2]

4申請者・契約者・領収書の宛名・口座の名義は、同じ人ですか?

4つが同じ人であることが条件です。[2]

5施工が終わるのは、2026年2月1日から2027年1月31日の間ですか?

新品であることも条件で、中古品やリース品は対象外です。[2]

6今年度、同じ世帯で同じ機器の助成を受けていませんか?

同じ世帯で同じ機器の助成は、年度内に1回だけです。[2]

あと6問で結果が出ます

要綱と募集案内をもとにした目安です。最終的な判断は各自治体の審査によります。

  • 「わからない」を選んだ項目は、見積もりで製品と接続方法を確かめましょう
  • 区内業者を使うことは、条件になっていません
  • 新築か既存かの区別は、区の要綱に定めがありません(申請書に新築・既築の欄はあります。確認中)

補助金の申請に慣れた業者から、まとめて見積もり

豊島区は先着順で、都の事前申込も契約前に必要です。見積もりの段階で費用と段取りを確かめておくと安心です。

無料で見積もりをくらべる

よくある質問

豊島区の補助と都の補助は、両方もらえる?

国や都の側が併用を禁止していなければ、併用できます。[2][3] 東京都は、国や区の補助額を引いた残りの費用を上限に計算します。[1]

蓄電池の容量が大きいと、区の補助は増える?

豊島区は1kWhあたり1万円で、上限は5万円です。5kWh以上なら、容量を増やしても区の分は5万円のままです。[2][3]

見積書で気をつけることは?

豊島区は対象経費を税抜で計算し、設置工事費は機器費を超えない額で計算します。[3] 見積書は、機器と工事を分けて項目ごとに書いてもらいましょう。

早めに受付が終わることはある?

予算の範囲を超えた時点で受付を終えます。[2] 10月14日時点で、予算に対する交付予定額の割合は55%です。

問い合わせ先

豊島区 環境政策課 事業グループ
電話:03-3981-2771
郵送先:〒171-8422 豊島区南池袋2-45-1 豊島区役所 環境政策課

近くの区・市の補助金

※ 補助は住んでいる区市の制度が対象です。額は既存住宅・太陽光あり・蓄電池7kWhの例。

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豊島区のリフォームの補助金

姉妹サイト 豊島区のリフォーム補助金(窓・断熱・給湯器・トイレなど) リフォーム補助金ノートで、豊島区と国・東京都のリフォームの補助金を工事の場所ごとに確かめられます。

この記事を書いた人

蓄電池補助金ノート編集部

国・都・区市町村の公式ページと要綱を読み、金額と条件を毎週確認しています。運営はアースダイバー株式会社です。

運営会社:アースダイバー株式会社

編集方針と確認の方法

出典

  1. 家庭における蓄電池導入促進事業(令和8年度)/令和8年度事業の概要(東京都環境局、2026年2月18日、PDF) 2026年10月24日確認
  2. 豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(個人住宅向け)(豊島区、公式ページ、2026年10月14日更新) 交付予定額の割合は2026年10月14日時点。2026年10月24日確認
  3. 豊島区エコ住宅普及促進費用助成金交付要綱(令和8年3月30日改正、要綱PDF) 別表第1(助成額)、第3条(対象者)、備考(対象経費)。2026年10月24日確認
  4. 家庭用蓄電システム導入支援事業 公募要領(SII、2026年3月26日、PDF)。目標価格12.5万円/kWhは同要領による。受付終了(2026年5月29日、予算到達)はSII 令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業 お知らせ(2026年5月29日)による。2026年10月24日確認

更新履歴

  • 2026年10月24日 令和8年度の内容で公開。10月14日時点の交付予定額の割合(55%)を反映

次回確認予定:2026年10月31日