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2026年10月 最新版

北区で蓄電池をつけると、補助金はいくら?

令和8年度受付終了

北区の蓄電池・太陽光の補助は、2026年9月25日に予算に達し、受付を終えました。いま使えるのは東京都の補助で、蓄電池7kWhなら70万円です。

東京都の補助は、業者と契約する前の事前申込が必要です。このページでは、都の補助で受け取れる額と申し込みの順番、北区の補助が再開した場合の額を、公式情報からまとめています。

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、実際に払う額(自己負担)は設置費用しだいです。費用は業者や機種で変わり、補助の合計も実際の費用が上限です。最後は見積もりで、費用と自己負担を確かめるのが確実です。

このページの要点

  • 北区の補助は2026年9月25日に予算到達で受付終了。令和9年度の制度はまだ発表されていない
  • いま使えるのは東京都の補助。蓄電池7kWhなら70万円(7kWh × 10万円)
  • 東京都は契約の前に事前申込が必要。順番をまちがえると都の補助が受けられない
  • 北区の補助は、再開した場合も工事の前に申請する仕組み(事前申請)
  • 国の蓄電池補助金(DR補助金)は2026年5月29日に予算到達で終了(SIIは再開予定なし)
  • 補助金の額は条件でほぼ決まるが、自己負担は設置費用しだい。費用は業者で変わるので、見積もりで確かめる

もらえる補助金の額

何をつけるかで額が変わります。選ぶと内訳と合計が出ます。

前提:太陽光がすでにある家に7kWh

太陽光あり・蓄電池7kWhの場合

70万円(東京都)

東京都

7kWh × 10万円[1]

70万円

北区

受付終了(参考: 7万円)[2]

―

国

DR補助金は2026年5月29日に予算到達で終了(再開予定なし)[4]

―

すでに太陽光がある家に、蓄電池を後付けする場合です。

蓄電池はSII(環境共創イニシアチブ)の登録製品に限ります。補助の合計は、実際にかかった費用(対象経費)が上限です。[1]

3つ選ぶと、補助金と自己負担の目安がその場でわかります。

北区の補助金シミュレーター

3つ選ぶと、補助金と自己負担の目安がわかります

1蓄電池の容量
2太陽光
3区内の業者から買う
あなたの補助金の合計―

蓄電池の費用の目安―
蓄電池の補助金―
自己負担の目安―

費用は国の目標価格(1kWhあたり12.5万円・税抜)で計算した目安です。

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は機種や工事で業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、実際の見積もりが必要です。

実際の費用を見積もる

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、見積もりが必要です。

実際の費用を見積もる

容量によって補助金はどう変わる?

東京都の補助は容量に比例し、12kWhで上限の120万円です。北区の分は受付終了のため、参考として別の列に示します。

5kWh50万円5万円50万7kWh70万円7万円70万10kWh100万円10万円100万12kWh120万円10万円120万
5kWh50万円5万円50万7kWh70万円7万円70万10kWh100万円10万円100万12kWh120万円10万円120万
東京都北区(再開・次の期に申請できた場合)
蓄電池の容量 東京都 合計(いま) 参考:北区(再開時)
5kWh 50万円 50万円 +5万円(5 × 1万円)
7kWh 70万円 70万円 +7万円(7 × 1万円)
10kWh 100万円 100万円 +10万円(上限)
12kWh 120万円(上限) 120万円 +10万円(12万円だが上限10万円)

北区の補助は1kWhあたり1万円で、10kWhで上限の10万円に届きます。区内業者なら1kWhあたり1.2万円、上限12万円です。[2]

自己負担はいくらになる?

国が示す蓄電池の「目標価格」は、工事費を含めて1kWhあたり12.5万円(税抜)です。[4] この価格で7kWhを設置した場合で計算します。

東京都 70東京都 70万円自己負担 17.5
東京都 70東京都 70万円自己負担 17.5自己負担 17.5万円

設置費用

87.5万円

補助金

70万円

自己負担

17.5万円

  • 設置費用(目安):7kWh × 12.5万円 = 87.5万円(税抜)
  • 補助金:東京都70万円 = 70万円
  • 自己負担:87.5万円 − 70万円 = 17.5万円

北区の補助が令和8年度と同じ単価で再開した場合は、さらに7万円減って10.5万円になります(87.5万円 − 70万円 − 7万円)。実際の見積もりは機種や工事内容で変わります。

いま申し込める?

北区は受付を終えています。東京都は受付中です。

4月7月10月1月東京都事前申込 5/29〜3/31事前申込 受付中今日
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月東京都事前申込 5/29〜3/31事前申込 受付中今日
終了受付中予定今日(確認日)
制度 受付状況 期間
北区 受付終了 2026年9月25日15時15分に予算到達で終了 [2]
東京都 受付中 事前申込は2027年3月31日17時まで [1]

北区は、申請の合計額が予算に達した時点で受付を終えました。予算額は公表されていません。[2]
東京都は、予算に近づくと期限前に受付を止めることがあります。事前申込の概算額は、クール・ネット東京のサイトで毎週公表されています。[1]

北区の補助がない理由・経緯

令和8年度の北区の助成は、申請が予算に達したため受付を終了しました。[2] 制度の廃止ではありませんが、令和9年度の制度は、10月24日時点で発表されていません。

代わりに使える選択肢

  • 東京都の補助:蓄電池は1kWhあたり10万円(上限120万円)、太陽光は既存住宅3.75kW以下で1kWあたり15万円 [1]
  • 次年度を待つ:北区の令和9年度の制度は未発表です。発表があれば、このページと速報でお知らせします

申し込みの順番

東京都は「契約の前」、北区は「工事の前」に申請します。どちらも、あとからでは申し込めません。

いま(都の補助だけを使う場合)

  1. 契約の前に、東京都へ事前申込をする [1]
  2. 業者と契約し、設置する
  3. 東京都へ交付申請と実績報告をする(金融機関が発行する支払いの証明書などが必要。現金払いは対象外)[1]

参考:北区の補助が再開した場合

  1. 契約の前に、東京都へ事前申込をする [1]
  2. 工事の着工の前に(原則7開庁日以上前)、北区へ交付申請をする。着工後は受け付けられない [2][3]
  3. 北区の交付決定を受けてから、着工・設置する
  4. 北区へ工事完了報告をし、交付確定のあと交付請求をする [3]
  5. 東京都へ交付申請と実績報告をする [1]

東京都は2026年10月1日以降の事前申込から、対象をSIIの2026年度登録製品に限っています。古い型番をすすめられたら、登録年度を確認してください。[1]

都の事前申込は契約の前に必要です。見積もりの段階で、申請に慣れた業者に相談すると安心です。

申請に慣れた業者に相談

北区への申請方法と書類

令和8年度の受付は終わっています。次の内容は、令和8年度の案内による参考です。

  • 出し方:区のページでは郵送も可とし、着工までの日が短い場合は窓口へ持参。案内PDFでは窓口へ持参と書かれています [2][3]
  • 交付申請(着工前):交付申請書、見積書の写し(品名・品番と工事費の内訳)、パンフレット等、図面・住宅地図、現況写真など [3]
  • 工事完了報告:完了報告書、契約書の写し(令和8年度から必要)、申請者名義の領収書の写し、完了後の写真、住民票、納税証明書 [2][3]
  • 交付請求:交付請求書、申請者名義の口座振替依頼書 [2]

交付申請書は、申請者本人が記入します。工事が終わった時点で、住民票の住所が設置場所と違うと対象外です。[3]

補助金はいつ振り込まれる?

北区の補助は、交付請求のあと約1か月で振り込まれます。工事代金は先に業者へ支払うため、補助金の分は立て替えになります。

段階 目安
交付申請 → 交付決定 審査7〜10日程度 [3]
工事完了報告 → 交付確定 審査7〜10日程度 [3]
交付請求 → 振込 おおむね1か月程度 [3]

振込の通知があるか、通帳にどう記載されるかは、区の資料に記載がありません(確認中)。

補助金をうたう訪問に注意

北区は、契約を強く急がせる業者に注意し、複数の業者から見積もりを取るよう呼びかけています。[2][3]
北区の補助はすでに終了しています。「区の補助が使える」と言われたら、区のページで受付状況を確かめてください。東京都の事前申込を理由に、その場で契約する必要はありません。

うちは対象?かんたんチェック

6つの質問で、都と北区の対象かがわかります

1北区に住んでいる(住む予定)で、自分で使うために設置しますか?

北区の補助は、区内に住む(住む予定の)人が、自ら使う目的で設置する場合が対象です。賃貸の家なら所有者の同意が必要です。[2][3]

2住民税を滞納していませんか?

滞納がないことが条件で、工事完了報告のときに納税証明書を出します。課税証明書では代わりになりません。[2][3]

3蓄電池はSIIに登録された製品ですか?

北区は国の令和7年度以降の事業でSIIに指定された製品が対象です。東京都は10月1日以降の事前申込で2026年度登録品に限ります。[1][2]

4新品の機器ですか?

未使用の機器に限ります。同じ年度に同じ種類の助成を受けている場合も対象外です。[2]

5工事の前(着工の7開庁日以上前)に申請できますか?

北区は事前申請です。着工後の申請は受け付けません。[2][3]

6太陽光は10kW未満で、JETなどの認証品ですか?

公称最大出力またはパワコン定格出力が10kW未満の、認証を受けたモジュールが対象です。[2]

あと6問で結果が出ます

要綱と募集案内をもとにした目安です。最終的な判断は各自治体の審査によります。

新築か既存かの区別は、区の資料に記載がありません(確認中)。区内に住む予定の人も対象に含まれます。[2]

補助金の申請に慣れた業者から、まとめて見積もり

区の補助がない分、自己負担は設置費用で大きく変わります。複数の業者の見積もりをくらべると、費用の相場がわかります。

無料で見積もりをくらべる

よくある質問

北区の補助は、来年度また始まる?

10月24日時点で、令和9年度の制度は発表されていません。令和8年度は予算到達で受付を終えたもので、制度の廃止とは書かれていません。[2] 発表があれば、このページを更新します。

9月25日より前に申請した人は、どうなる?

受付済みの申請の扱いは区のページにくわしい記載がないため、北区の環境政策課に確認してください。令和8年度の工事完了報告の期限は2027年3月15日必着です。[2]

北区の補助がなくても、東京都の補助は使える?

使えます。東京都の補助は北区の受付状況とは別で、2027年3月31日17時まで事前申込を受け付けています。[1] 予算に近づくと早めに締め切ることがあります。

再開したとき、区内業者だといくら変わる?

令和8年度の単価では、区内業者だと蓄電池は1kWhあたり1万円が1.2万円に、太陽光は1kWあたり8万円が9.6万円になりました。[2] 区内業者は、区内に本店登記のある法人か、区内に事業所のある個人事業者です。[3]

問い合わせ先

北区 環境部 環境政策課 環境政策係
電話:03-3908-8603
住所:〒114-0002 東京都北区王子1-12-4 TIC王子ビル2階 [2][3]

近くの区・市の補助金

※ 補助は住んでいる区市の制度が対象です。額は既存住宅・太陽光あり・蓄電池7kWhの例。

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北区のリフォームの補助金

姉妹サイト 北区のリフォーム補助金(窓・断熱・給湯器・トイレなど) リフォーム補助金ノートで、北区と国・東京都のリフォームの補助金を工事の場所ごとに確かめられます。

この記事を書いた人

蓄電池補助金ノート編集部

国・都・区市町村の公式ページと要綱を読み、金額と条件を毎週確認しています。運営はアースダイバー株式会社です。

運営会社:アースダイバー株式会社

編集方針と確認の方法

出典

  1. 家庭における蓄電池導入促進事業(令和8年度)/令和8年度事業の概要(東京都環境局、2026年2月18日、PDF) 2026年10月24日確認
  2. 北区 令和8年度 再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(一般用)(公式ページ、2026年9月25日更新) 2026年10月24日確認
  3. 北区 ご案内【一般用】(令和8年度、PDF)(募集案内PDF、発行日の記載なし) 2026年10月24日確認
  4. 家庭用蓄電システム導入支援事業 公募要領(SII、2026年3月26日、PDF)。目標価格12.5万円/kWhは同要領による。受付終了(2026年5月29日、予算到達)はSII 令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業 お知らせ(2026年5月29日)による。2026年10月24日確認

更新履歴

  • 2026年10月24日 令和8年度の内容で公開。北区の受付終了(9月25日)を反映

次回確認予定:2026年10月31日