練馬区には、蓄電池への補助はありません。蓄電池7kWhなら、使えるのは東京都の補助の70万円です。練馬区の補助は太陽光が対象で、出力にかかわらず定額8万円です。
練馬区の太陽光の補助は、予算の残りが少なく「まもなく受付終了」と表示されています。このページでは、都と区の金額、受付状況、申し込みの順番を公式情報からまとめています。
補助金の額は条件でほぼ決まりますが、実際に払う額(自己負担)は設置費用しだいです。費用は業者や機種で変わり、補助の合計も実際の費用が上限です。最後は見積もりで、費用と自己負担を確かめるのが確実です。
このページの要点
- 蓄電池は練馬区の対象外。蓄電池7kWhなら東京都の補助で70万円(7kWh × 10万円)
- 太陽光3kWなら、東京都45万円+練馬区8万円で53万円
- 練馬区は受付中だがまもなく終了の表示。予算残額は1,193万円(10月22日時点)
- 東京都は契約の前に事前申込、練馬区は設置後に申請。順番をまちがえると都の補助が受けられない
- 練馬区の補助は既存住宅だけ(建物の新築から1年以上たっていること)
- 国の蓄電池補助金(DR補助金)は2026年5月29日に予算到達で終了(SIIは再開予定なし)
- 補助金の額は条件でほぼ決まるが、自己負担は設置費用しだい。費用は業者で変わるので、見積もりで確かめる
もらえる補助金の額
何をつけるかで額が変わります。選ぶと内訳と合計が出ます。
前提:太陽光がすでにある家に7kWh
太陽光あり・蓄電池7kWhの場合
70万円(東京都)
すでに太陽光がある家に、蓄電池を後付けする場合です。
蓄電池はSII(環境共創イニシアチブ)の登録製品に限ります。補助の合計は、実際にかかった費用が上限です。[1]
前提:既存の家に3kW
前提:太陽光3kWと蓄電池7kWhを同時に
太陽光3kW・蓄電池7kWhの場合
123万円(東京都と練馬区の合計)
東京都
蓄電池 7kWh × 10万円 = 70万円 / 太陽光 3kW × 15万円(既存住宅・3.75kW以下) = 45万円
練馬区
蓄電池 蓄電池は対象外 / 太陽光 定額8万円 = 8万円
計算:70万円 + 45万円 + 8万円 = 123万円
蓄電池はSIIの登録製品に限ります。補助の合計は、工事費などの実際にかかった費用が上限です。太陽光の費用は含めずに計算しています。
3つ選ぶと、補助金と自己負担の目安がその場でわかります。
練馬区の補助金シミュレーター
3つ選ぶと、補助金と自己負担の目安がわかります
費用は国の目標価格(1kWhあたり12.5万円・税抜)で計算した目安です。
補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は機種や工事で業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、実際の見積もりが必要です。
実際の費用を見積もる補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、見積もりが必要です。
実際の費用を見積もる容量によって補助金はどう変わる?
蓄電池の補助は東京都だけなので、容量に比例して増え、12kWhで上限の120万円です。[1]
| 蓄電池の容量 | 東京都 | 練馬区 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 5kWh | 50万円 | ― | 50万円 |
| 7kWh | 70万円 | ― | 70万円 |
| 10kWh | 100万円 | ― | 100万円 |
| 12kWh | 120万円(上限) | ― | 120万円 |
練馬区の太陽光は定額なので、出力を増やしても区の額は8万円のままです。[3] 容量を増やすと本体価格も上がるため、必要な容量を見積もりで確かめてください。
自己負担はいくらになる?
国が示す蓄電池の「目標価格」は、工事費を含めて1kWhあたり12.5万円(税抜)です。[4] この価格で7kWhを設置した場合で計算します。
設置費用
87.5万円
補助金
70万円
自己負担
17.5万円
- 設置費用(目安):7kWh × 12.5万円 = 87.5万円(税抜)
- 補助金:東京都70万円 = 70万円
- 自己負担:87.5万円 − 70万円 = 17.5万円
実際の見積もりは機種や工事内容で変わります。補助の合計は実際にかかった費用が上限です。
いま申し込める?
練馬区は受付中ですが、予算の残りが少なくなっています。東京都も受付中です。
申し込みの順番
東京都は「契約の前」、練馬区は「設置が終わったあと」に申請します。
- 契約の前に、東京都へ事前申込をする [1]
- 業者と契約し、設置する(練馬区は設置完了日が2026年4月1日〜2027年3月31日のものが対象)[3]
- 東京都へ交付申請と実績報告をする(金融機関が発行する支払いの証明書などが必要。現金払いは対象外)[1]
都の事前申込は契約の前に必要です。見積もりの段階で、申請に慣れた業者に相談すると安心です。
申請に慣れた業者に相談練馬区への申請方法と書類
補助金はいつ振り込まれる?
書類に不備がなければ、審査に1〜2か月、その後の振込まで1か月ほどです。[3] 工事代金は先に支払うため、補助金の分は立て替えになります。
補助金をうたう訪問に注意
うちは対象?かんたんチェック
6つの質問で、都と練馬区の対象かがわかります
あと6問で結果が出ます
対象になりそうなら、次は費用です。練馬区は「一式」とまとめた内訳を受け付けないので、内訳の書き方も見積もりの段階で確かめておきましょう。
費用を見積もりで確認要綱と募集案内をもとにした目安です。最終的な判断は各自治体の審査によります。
補助金の申請に慣れた業者から、まとめて見積もり
蓄電池は区の補助がない分、自己負担は設置費用で大きく変わります。区も、契約の前に複数の業者から見積もりをとるよう呼びかけています。[2]
無料で見積もりをくらべるよくある質問
問い合わせ先
練馬区 環境部 環境課 地球温暖化対策係 補助金担当
電話:03-5984-4706
住所:〒176-8501 練馬区豊玉北6-12-1 練馬区役所本庁舎18階 [2][3]
近くの区・市の補助金
- 杉並区受付中 蓄電池7kWhの例で都と区で75万円
- 豊島区受付中 蓄電池7kWhの例で都と区で75万円
- 中野区11/30再開 蓄電池7kWhの例で都の補助のみ70万円
- 西東京市都の補助のみ 蓄電池7kWhの例で都の補助のみ70万円
※ 補助は住んでいる区市の制度が対象です。額は既存住宅・太陽光あり・蓄電池7kWhの例。
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練馬区のリフォームの補助金
姉妹サイト 練馬区のリフォーム補助金(窓・断熱・給湯器・トイレなど) リフォーム補助金ノートで、練馬区と国・東京都のリフォームの補助金を工事の場所ごとに確かめられます。出典
- 家庭における蓄電池導入促進事業(令和8年度)/令和8年度事業の概要(東京都環境局、2026年2月18日、PDF) 2026年10月24日確認
- 練馬区(まもなく受付終了)【令和8年度】練馬区カーボンニュートラル化設備設置補助金(公式ページ、2026年10月23日更新) 2026年10月24日確認
- 練馬区 補助金案内パンフレット(令和8年4月1日時点、PDF) 2026年10月24日確認
- 家庭用蓄電システム導入支援事業 公募要領(SII、2026年3月26日、PDF)。目標価格12.5万円/kWhは同要領による。受付終了(2026年5月29日、予算到達)はSII 令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業 お知らせ(2026年5月29日)による。2026年10月24日確認
更新履歴
- 2026年10月24日 令和8年度の内容で公開。10月22日時点の予算残額と「まもなく受付終了」の表示を反映
次回確認予定:2026年10月31日