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2026年10月 最新版

市川市で蓄電池をつけると、補助金はいくら?

令和8年度市川市の補助 受付中

市川市で蓄電池をつけると、市の補助は上限7万円です。容量に関係なく、7kWhでも7万円です。太陽光の補助(1kWあたり5万円)は、予算の上限に達して受付を終えています。千葉県は個人に直接補助を出していないため、申請先は市川市だけです。[1][2][4]

市川市の補助は、設置が終わってから申請する仕組みで、蓄電池などの受付は2027年2月26日必着までの先着順です。10月21日時点で、太陽光以外の設備の予算は1,148万円残っています。このページでは、金額と計算式、申し込みの順番、対象の条件をまとめました。[1][2]

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、実際に払う額は設置費用しだいです。市川市の補助は費用の一部にとどまるため、補助の額より見積もりの差のほうが、自己負担に大きく響きます。最後は見積もりで確かめるのが確実です。

このページの要点

  • 蓄電池7kWhなら、市川市の補助で7万円(容量に関係なく上限7万円)
  • 蓄電池は市内の業者でなくても対象(市内事業者の条件は太陽光だけ)
  • 太陽光(1kWあたり5万円、上限22.5万円)は予算の上限に達して受付終了
  • 市川市は設置の後に申請。受付は2027年2月26日必着まで(先着順)
  • 太陽光以外の予算は残り1,148万円(予算1,870万円、10月21日時点)
  • 千葉県への申請はなし。国のDR補助金は2026年5月29日に予算到達で終了し、再開の予定はない
  • 補助は費用の1割弱。自己負担は見積もりの額で大きく変わる

もらえる補助金の額

何をつけるかで額が変わります。選ぶと、内訳と合計が出ます。

前提:太陽光ありに7kWh

太陽光あり・蓄電池7kWhの場合

7万円(市川市)

千葉県

県から個人への直接の補助はなし(市町村が窓口)[4]

―

市川市

上限7万円(容量に関係なく)[1][2]

7万円

国

DR補助金は2026年5月29日に予算到達で終了(再開予定なし)[5]

―

対象経費は消費税を除き、国などの補助金を使う場合はその額を引きます。市のEVの補助金も引く対象です。1,000円未満は切り捨てです。[3]
蓄電池は、国の補助事業の対象機器としてSII(環境共創イニシアチブ)に令和6年度以降に登録された製品に限ります。[2][3]

容量と太陽光の有無を選ぶと、市の補助金と、費用・自己負担の目安が出ます。

補助金シミュレーター

3つ選ぶだけで、合計がその場で変わります

1蓄電池の容量
2太陽光
3太陽光の出力

太陽光を「同時に」つける場合に選びます。

あなたの補助金の合計―

蓄電池の費用の目安―
蓄電池の補助金―
自己負担の目安―

費用は国の目標価格(1kWhあたり12.5万円・税抜)で計算した目安です。

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は機種や工事で業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、実際の見積もりが必要です。

実際の費用を見積もる

補助金の額は条件でほぼ決まりますが、設置費用は業者ごとに変わります。自己負担をはっきりさせるには、見積もりが必要です。

実際の費用を見積もる

容量で補助金は変わる?

変わりません。市川市の蓄電池の補助は上限7万円で、1kWhあたりの単価はありません。[2][3]

5kWh7万円55.5万円62.5万7kWh7万円80.5万円87.5万10kWh7万円118万円125万12kWh7万円143万円150万
5kWh7万円55.5万円62.5万7kWh7万円80.5万円87.5万10kWh7万円118万円125万12kWh7万円143万円150万
市川市自己負担の目安
蓄電池の容量 費用の目安(容量 × 12.5万円) 市川市 自己負担の目安
5kWh 62.5万円 7万円 55.5万円
7kWh 87.5万円 7万円 80.5万円
10kWh 125万円 7万円 118万円
12kWh 150万円 7万円 143万円

容量を増やすと本体価格は上がりますが、補助は同じです。容量が大きいほど、費用に占める補助の割合は小さくなります。

自己負担はいくらになる?

市川市 7自己負担 80.5自己負担 80.5万円
市川市 7自己負担 80.5自己負担 80.5万円

設置費用

87.5万円

補助金

7万円

自己負担

80.5万円

国が蓄電池の価格の目安として示す「目標価格」は、工事費を含めて1kWhあたり12.5万円(税抜)です。[5] この価格で7kWhを設置した場合で計算します。

  • 設置費用(目安):7kWh × 12.5万円 = 87.5万円(税抜)
  • 補助金:市川市 7万円
  • 自己負担:87.5万円 − 7万円 = 80.5万円

市の補助は、費用の目安の1割弱(7万円 ÷ 87.5万円 = 8%)です。残りの9割以上は見積もりの額で決まるため、業者や機種のちがいが、補助の額以上に自己負担を動かします。

いま申し込める?

市川市の蓄電池の補助は受付中です。 市のページは「その他の設備については、引き続き申請を受け付けております」としています。受付は2027年2月26日必着までの先着順で、予算に達した時点で終わります。[1][2]

4月7月10月1月市川市 5/7〜2/26受付中今日
4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月市川市 5/7〜2/26受付中今日
終了受付中予定今日(確認日)
設備 受付状況 予算・残り(10月21日現在)
太陽光以外(蓄電池など) 受付中 予算1,870万円・申請90件・残り1,148万円 [1]
住宅用太陽光 予算終了 予算675万円・申請33件・残り0円 [1]

残りの額は、蓄電池・エネファーム・V2H・EVなど、太陽光以外の設備を合わせたものです。蓄電池だけの予算や残りは公表されていません。[1][2]
同時に出された申請で予算を超える場合は、抽選になります。[2] 工事は2026年4月1日以降に始め、申請期間の中で終えることが条件です。[2]

申し込みの順番

市川市は、設置工事が終わってから申請します。設置済みの建売住宅を買う場合は、引渡しの後です。千葉県への申請はありません。[2][4]

  1. 見積もりをとり、業者と契約する
  2. 設置工事をする(2026年4月1日以降に着工)[2]
  3. 書類をすべてそろえて、市川市へ交付申請をする(2027年2月26日必着)[2]
  4. 審査のあと、交付決定通知書兼金額確定通知書が届く [2]
  5. 交付請求をする(申請のときに請求書を出さなかった場合は2027年3月3日必着)[2]
  6. 補助金が振り込まれる [2]

申請日は、添付書類を含めてすべてが市に届いた日です。[2] 工事の後に申請する仕組みのため、工事のあとで予算に達すると補助を受けられないことがあります。残りの額は、市のページで確かめられます。[1]

市川市は工事の後に申請し、書類がすべてそろった日が申請日になります。見積もりの段階で、申請に慣れた業者に書類の段取りを相談すると安心です。

申請に慣れた業者に相談

市への申請方法と書類

申請は、郵送(期限日必着)か窓口(市役所第2庁舎3階の総合環境課)です。代わりの人が持参・郵送することもでき、その場合は様式第1号(その2)に代わりの人の氏名と連絡先を書きます。電子申請は、手引きに記載がありません。[2]

主な提出書類 [2]

  • 交付申請書(様式第1号)と経費の内訳・設備の概要、チェックリスト
  • 契約書か売買契約書、見積書か内訳明細
  • 領収書(申請者の氏名と同じもの)
  • 未使用品であることの証明(保証書・出荷証明など)
  • 設置状況・銘板・建物の全景の、日付入りカラー写真
  • 住民票(同意すれば省略可)、市税の納税証明書か非課税証明書(5年分)、案内図
  • 交付請求書(様式第4号)
  • リースの場合はリース料の計算書、賃貸・共有の家の場合は同意書

申請者・契約者・領収書・保証書の名義がちがうと、補助を受けられません。金額の訂正はできず、消えるボールペンも使えません。[2]

補助金はいつ振り込まれる?

審査のあと交付決定通知書兼金額確定通知書が届き、交付請求をしてから振り込まれます。それぞれにかかる日数の目安は、手引きに記載がありません(確認中)。[2]

振込のあと、翌年度にアンケート調査があります。通帳にどう記載されるかは、市の資料に書かれていません(確認中)。[2]
工事代金はいったん全額を支払う必要があるので、資金の準備をしておきましょう。

補助金をうたう訪問に注意

市川市のページと手引きには、補助金をうたう訪問販売についての注意は見当たりません。それでも、「補助金があるから今日決めて」と言われて、その場で契約するのはやめましょう。市川市の蓄電池の補助は工事の後に申請する仕組みで、その場で契約しなければならない理由にはなりません。

市は、ほかに次の点を注意しています。[2][3]

  • 法定耐用年数(蓄電池6年)のうちに、無断で処分することはできない
  • 予算に達すると締切の前に終わることがあるため、早めに申請する

うちは対象?かんたんチェック

6つの質問で、千葉県と市川市の対象かがわかります

1設備をつける家に住み、市川市に住民登録がありますか?

本人と世帯員に、市税(5年分)の滞納がないことも条件です。[3]

2家に太陽光がついていますか?

蓄電池は、住宅用の太陽光がついていることが条件です。新設でも既設でもよく、売電しているかは問いません。[2]

3蓄電池は、未使用のSII登録製品ですか?

国の補助事業で令和6年度以降に登録された製品が対象です。[2][3]

42026年4月1日以降に工事を始めますか?

4月1日より前に着工したものは対象外です。[2]

5千葉県の補助事業のリースで設置する蓄電池ではありませんか?

県の補助事業でリース契約をして設置した蓄電池は対象外です。県の太陽光共同購入の事業で設置したものは対象になります。[2][3]

6同じ家で、同じ種類の設備に補助を受けたことはありませんか?

過去に受けている場合は対象外です。財産処分の制限期間(蓄電池6年)が過ぎたあとの交換・増設は対象になります。[3]

あと6問で結果が出ます

要綱と募集案内をもとにした目安です。最終的な判断は各自治体の審査によります。

ローンやリースも、条件つきで対象です。リースはリース事業者と共同で申請し、月々のリース料の減額で還元します。[3] 「わからない」を選んだ項目は、見積もりのときに製品の型番と登録年度で確かめられます。

補助金の申請に慣れた業者から、まとめて見積もり

市川市の補助は7万円が上限なので、自己負担はほぼ見積もりの額で決まります。複数の見積もりをくらべて、費用の相場を確かめておくと安心です。

無料で見積もりをくらべる

よくある質問

千葉県の補助も、別にもらえる?

もらえません。千葉県の住宅用の補助は市町村を通じた仕組みで、県が個人に直接補助することはありません。[4] 市川市の要綱は、蓄電池について県の同じ種類の補助金を受けていないことを条件にしています(第4条第1項第5号)。市の制度に県の財源が入っているかは、市の資料に書かれていません(確認中)。[3]

市内の業者に頼まないとだめ?

蓄電池は、市内の業者でなくても対象です。市内事業者の施工が条件なのは、太陽光の補助だけです。[2][3]

共同購入でつけた蓄電池は?

千葉県の太陽光共同購入の事業で設置し、条件を満たす蓄電池は対象になります。[2] 県の共同購入は補助金ではなく、募集期間は2026年4月1日〜12月15日です。[4]

V2Hの補助はある?

あります。機器の価格の10分の1で、上限25万円です。蓄電池と同じ「太陽光以外」の予算の枠です。[1][3]

問い合わせ先

市川市 環境部 総合環境課 推進グループ(市役所第2庁舎3階)
電話:047-712-5782 FAX:047-712-6320
郵送先:〒272-8501 市川市南八幡2-20-2 市川市役所第2庁舎3階 環境部総合環境課

近くの区・市の補助金

※ 補助は住んでいる区市の制度が対象です。額は既存住宅・太陽光あり・蓄電池7kWhの例。

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この記事を書いた人

蓄電池補助金ノート編集部

国・都・区市町村の公式ページと要綱を読み、金額と条件を毎週確認しています。運営はアースダイバー株式会社です。

運営会社:アースダイバー株式会社

編集方針と確認の方法

出典

  1. スマートハウス関連設備導入費補助金(市川市、公式ページ、2026年10月21日更新) 申請状況は令和8年10月21日現在。2026年10月24日確認
  2. 令和8年度 市川市スマートハウス関連設備導入費補助金交付事業 申請の手引き(市川市、2026年4月1日、募集案内PDF)(同じ題名の手引きPDFもあり) 2026年10月24日確認
  3. 市川市スマートハウス関連設備導入費補助金交付要綱(市川市、2026年4月1日、要綱PDF) 第4条第1項第5号(県の同種補助金) 2026年10月24日確認
  4. 住宅用省エネルギー設備等に対する補助制度(市町村一覧)(千葉県、公式ページ、2026年9月7日更新) 2026年10月24日確認
  5. 家庭用蓄電システム導入支援事業 公募要領(1.1版)(SII、2026年3月26日、PDF)。目標価格12.5万円/kWhは同要領による。受付終了(2026年5月29日、予算到達)はSII 令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業 お知らせ(2026年5月29日)による。2026年10月24日確認

更新履歴

  • 2026年10月24日 令和8年度の内容で公開。市のページ(10月21日更新)で、蓄電池など太陽光以外の受付中と、住宅用太陽光の受付終了を確認

次回確認予定:2026年10月31日