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見積もりをくらべる前に知っておきたいこと

なぜ見積もりが必要?

補助金の額は、容量や条件でほぼ決まります。でも、実際にいくら払うかは設置費用しだいです。費用は、機種や工事の内容、業者によって変わります。補助金は実際にかかった費用が上限なので、費用がわからないと、受け取れる補助の額もはっきりしません。

自己負担をはっきりさせるには、実際の見積もりが必要です。1社だけだと高いか安いかを判断しにくいので、何社かくらべるのが基本です。補助金と自己負担の目安は、見積もりの前にシミュレーターで計算しておくと、届いた見積もりと比べやすくなります。

見積もりの前に用意しておくもの

  • 住んでいる区市町村(補助の有無と申請のタイミングが変わります)
  • 太陽光がすでにあるか。あれば、つけた年と容量(売電の期間が終わった家は、売電先の選び方もあわせて考えます)
  • 欲しい蓄電池の容量の目安(家族の人数や、停電のときに使いたい家電から考えます)
  • 月々の電気代がわかる明細

見積書で確かめたいこと

  • 1kWhあたりの価格:国の目標価格(工事費込みで1kWhあたり12.5万円、税抜)とくらべて、高すぎないか
  • 製品の型番:SIIの登録製品か。東京都は2026年10月1日以降の事前申込から、2026年度の登録製品に限っています
  • 工事費の内訳:機器と工事の金額が分かれているか。豊島区は工事費を機器費までとして計算するため、内訳が必要です。練馬区は領収書の内訳に「一式」「コミコミ」の表記を認めていません
  • 業者の所在地:区内の業者だと補助が上乗せされる区があります(足立区など)

契約の前にすませること

東京都の補助を受けるには、契約の前に事前申込が必要です。区市によっては、工事の前に区市への申請が必要なところもあります。見積もりの段階で、業者が都と区市の申請の順番を把握しているかを確かめ、手続きを済ませてから契約してください。

「今日契約すれば補助金が使える」と急かされても、その場で契約しないでください。

見積もりの案内は準備中です

いまは、このサイトから見積もりを依頼する窓口を準備しています。そのあいだに、住んでいる地域の補助金の額と申請の順番を確かめておくと、業者に見積もりを頼むときに条件を伝えやすくなります。